アスベスト調査

アスベスト分析は高度な分析技能を要し、信頼性の高い結果が要求されます。
なぜなら、アスベスト含有試料が「不含」と誤認された場合は作業者が被ばくする危険があり、逆に、アスベスト不含試料が「含有」と誤認された場合は不要な除去費用や廃棄物処理費用が掛かるためです。
信頼できる分析会社を選定する際は、高レベルの分析技術者の在籍の有無が重要です。
当社では、高レベルの技術者による事前調査(試料採取および分析)により、信頼性の高いアスベスト分析結果を提供しています。

アスベストの偏光顕微鏡写真

クリソタイル

アモサイト

クロシドライト

分析技術者(2021年現在)

日本環境測定分析協会主催 アスベスト技能試験(技術者):合格1名
日本作業環境測定協会主催 建材中のアスベスト分析(JIS A1481-1 対応):合格3名
日本作業環境測定協会主催 建材中のアスベスト分析(JIS A1481-2,3 対応):Aランク1名

現地調査・試料採取技術者(2021年現在)

日本環境衛生センター 特定建築物石綿含有建材調査者 :2名
日本環境衛生センター 建築物石綿含有建材調査者 :3名
JATI 協会 アスベスト診断士 :3名

適用分析方法

規格名称 概要
JIS A 1481-1(2016) : 建材製品中のアスベスト含有率測定方法
第1部 市販バルク材からの試料採取及び定性的判定方法
偏光顕微鏡による定性方法
JIS A 1481-2(2016) : 建材製品中のアスベスト含有率測定方法
第2部 試料採取及びアスベスト含有の有無を判定するための定性分析方法
X 線回折及び分散染色法による定性方法
JIS A 1481-3(2014) : 建材製品中のアスベスト含有率測定方法
第3部 アスベスト含有率の X 線回折定量分析方法
X 線回折による定量方法
JIS A 1481-4(2016) : 建材製品中のアスベスト含有率測定方法
第4部 質量法及び顕微鏡法によるアスベストの定量分析方法
偏光顕微鏡による定量方法

アスベスト分析機器

実体顕微鏡 ニコン SMZ745T

偏光顕微鏡 ニコン LV100ND

事前調査の流れ(一例)

調査実績

道有建築物煙突アスベスト含有分析調査業務(その3)(北海道建築局発注)
民間建物調査実績多数