森林土木
治山施設計画調査・測量設計、林道等林内路網施設計画調査・測量設計
治山施設は山崩れなどの山地災害から住民の生命・財産を守る重要な施設です。また、林道等の林内路網施設は林業経営の安定を図るための重要な施設です。私達はこれまでの経験により培った技術力を生かし、現地の地形や地質、経済性、施工性、安全性、森林の状況など地域の特性に応じた施設整備を提案します。
業務内容
現場条件や地域特性を丁寧に読み取りながら、調査から計画、設計、点検まで一貫して対応しています。
治山設計
山地災害の発生状況や地形・地質、渓流の流れなどを総合的に把握し、地域の安全確保につながる治山施設を計画します。全体計画調査から渓間工・山腹工の測量設計まで対応し、災害防止と周辺環境への配慮を両立した実現性の高い設計をご提案します。
林道設計
森林施業や木材搬出を支える林道は、使いやすさと維持管理のしやすさが重要です。地形条件や沿線環境を踏まえて路線を計画し、施工性・経済性・安全性のバランスを考慮した設計を行うことで、地域の森林経営を長期的に支える路網整備につなげます。
林道施設災害復旧調査設計
豪雨や地震などで被災した林道施設について、現地の被害状況を的確に把握し、早期復旧に向けた調査・設計を行います。応急対応が必要な箇所と恒久対策が必要な箇所を見極めながら、再度の被災を防ぐ視点も含めて、安全で実効性のある復旧計画を立案します。
林道橋梁点検・補修設計・塗膜分析調査
林道橋梁を長く安全に使い続けるためには、定期的な点検と適切な補修計画が欠かせません。損傷状況の確認や塗膜分析調査を通して劣化の進行を把握し、橋梁ごとの状態に応じた補修設計を行うことで、維持管理の効率化と長寿命化に貢献します。
治山施設点検・パトロール
治山施設を安全かつ有効に機能させ続けるため、定期的な点検やパトロールを通じて変状や異常の有無を確認します。施設の劣化状況だけでなく、周辺斜面や渓流の変化も含めて広く把握し、必要に応じた補修や対策につなげることで、災害の未然防止と安心できる地域づくりを支えます。