環境計量証明事業
当社は、環境計量証明事業の登録を受けており、水・土壌中の物質の濃度や音圧レベル、振動加速度レベルを正確に測定して計量証明書を発行します。
近年では、環境保全意識の高まりから水質汚濁、土壌汚染、騒音・振動が問題視されることが増え、訴訟に発展する場合もあります。この時に、計量法に基づき環境計量証明事業者が適切な測定を行うことで、有力な根拠資料になります。
私たちは日頃から測定機器の適切な検査・管理、測定方法など技術力の向上に努めています。
業務実績
水質検査、工事騒音・振動調査、作業環境騒音・振動調査、道路交通騒音調査、航空機騒音調査、生活環境影響評価に伴う騒音・振動調査など
騒音・振動調査
公共工事に係る工事の施工に起因する地盤変動により、近隣の住民から「家が揺れる、騒音がうるさい」等の意見が出ることがあります。私達は、JISに準拠して、振動規制法及び騒音規制法を尊守しているか確認いたします。
騒音・振動測定
騒音・振動記録
水質試験
河川工事などを行う場合、工事に伴い濁水が発生する場合があります。そこで、環境負荷を極力低減させるために、河川水の濁度を測定し、濁度と浮遊物質量(SS)の相関関係を求めることで、施工管理を行います。また、pHを測定することで、生物に対する影響を確認いたします。
(1)浮遊物質量(SS)
水中に浮遊する物質量であり、一定量の水をろ紙でこし、乾燥して重量を測ることによって水の濁りの程度を確認します。数値が大きい程、その水の濁りが多いことを示します。
(2)pH(ペーハー)
pHとは、水素イオン濃度のことで、酸性やアルカリ性にどれだけ傾いているかを表します。pH7.0が中性でこれより低いほうが酸性、高い方がアルカリ性となります。