現場でお困りの方へ

現場がトラブルや困難な問題に直面し、工事がストップしていたのでは、機械損料・人件費の損失はもとより、工期遵守にも影響してまいります。どうぞ、私共コンストラクションサポートに相談をいただき、早急に問題解決を図れるよう皆様のサポートをさせてください!

過去にありました、案件をいくつか下記に記載させて頂いてます。
他にも現場ごとに色々と問題があると思います。お気軽に、「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。

※直接お電話でもお受けできますが、専門担当者が不在の場合、ご連絡先等をお伺いしこちらからご連絡させて頂くことになる場合があります。

お仕事の依頼

お仕事のご依頼はお電話もしくはフォームからお寄せください。

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0166-27-0789

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建設コンサルタント

Q1
工事着工後、当初設計図が現場と一致しない・詳細図が不足して現場の施工にお困りになった事はありませんか?

A1
当初設計図を確認した上で必要に応じて現地調査を行い、図面を修正し現場に適合した図面を作成致します。
また設計変更時の数量等作成・取りまとめもお手伝いさせて頂くことで、発注者さん側との変更もスムーズに進めることが出来ます。

補償コンサルタント・計量証明事業

Q2
近隣に、家屋・施設・店舗等があり、工事の騒音・振動での影響が心配でお困りになったことはありませんか?

A2
施工前・施工中・施工後 必要に応じて環境計量士のもとで騒音・振動調査を行います。
また同時に家屋等へ与える影響についても建物の外・内側から調査を行い、事前・事後の比較を行い報告書を作成致します。
事前・事後調査を行う事で、工事の影響によるものか判断出来ますので、施工後に近隣の地権者さんとのトラブルも最小限で終えることが出来ます。

測量業

Q3
施工箇所近隣の、基準点・水準点(KBM)の精度が悪いのと・使用しにくい場所(遠方)にあるためスムーズに着工出来ずにお困りではありませんか?

A3
GPS・TS等を使用して施工上影響を受けない場所を選点した上で、ご希望の近くに新点を設置致します。
精度が良い新点を設置することで、より正確な位置に構造物等の施工が出来ます。

Q4
施工箇所で、隣接する地権者さんとの用地境界がわからず施工ヤードが不明でお困りではありませんか?

A4
必要に応じて法務局で調査し、元の場所に境界杭を復元したうえで、隣接する地権者さんとの協議・確認まで行います。 そうすることで隣接者との用地トラブル等が起きず施工が出来ます。

施工管理試験

Q5
当初予定の発生土を利用した盛土工事の際に、試験結果が不良土だが現場全体で多くの不足土になるため使うことになりお困りになった事はありませんか?

A5
我社では室内配合試験、現場管理基準値となる衝撃加速度試験等を行い、利用に応じた基準値を確保するための改良方法・添加量等を算出しご提案させて頂いた上で試験盛土を行い転圧回数を決めることが出来ます。 このことにより、余計な残土を発生させずに不足土を解消する事が出来ます。

非破壊試験・コンクリート診断

Q6
橋梁補修工事で既設の地覆等に、アンカーボルトの削孔を行う際に、旧橋のため図面等から鉄筋の位置が不明確のため、削孔位置を確定出来ずお困りではありませんか?

A6
削孔を行わずに、専用のレーダーを用いて、鉄筋の位置をコンクリート表面に書き表します。
この作業を行う事で誤って鉄筋を切断してしまうトラブルを最小限に抑えることができます。

Q7
既設コンクリート構造物にひび割れ・コンクリート剥離等が起きているが、原因が不明で補修方法に困った時はありませんか?

A7
我社のコンクリート診断士が現場までお伺いし確認して、発生原因を解明した上で適切な補修方法をご提案させて頂きます。

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建設コンサルタント

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補償コンサルタント・計量証明事業

施工前・施工中・施工後 必要に応じて環境計量士のもとで騒音・振動調査を行います。また同時に家屋等へ与える影響についても建物の外・内側から調査を行い、事前・事後の比較を行い報告書を作成致します。事前・事後調査を行う事で、工事の影響によるものか判断出来ますので、施工後に近隣の地権者さんとのトラブルも最小限で終えることが出来ます。

測量業

GPS・TS等を使用して施工上影響を受けない場所を選点した上で、ご希望の近くに新点を設置致します。精度が良い新点を設置することで、より正確な位置に構造物等の施工が出来ます。

必要に応じて法務局で調査し、元の場所に境界杭を復元したうえで、隣接する地権者さんとの協議・確認まで行います。そうすることで隣接者との用地トラブル等が起きず施工が出来ます。

施工管理試験

我社では室内配合試験、現場管理基準値となる衝撃加速度試験等を行い、利用に応じた基準値を確保するための改良方法・添加量等を算出しご提案させて頂いた上で試験盛土を行い転圧回数を決めることが出来ます。 このことにより、余計な残土を発生させずに不足土を解消する事が出来ます。

非破壊試験・コンクリート診断

削孔を行わずに、専用のレーダーを用いて、鉄筋の位置をコンクリート表面に書き表します。この作業を行う事で誤って鉄筋を切断してしまうトラブルを最小限に抑えることができます。

我社のコンクリート診断士が現場までお伺いし確認して、発生原因を解明した上で適切な補修方法をご提案させて頂きます。
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